墓石 商品
墓石とはお墓に建てる石のことで、題目(だいもく)や念仏、名号(みょうごう)と呼ばれる文字や、その家の名前(先祖代々、○○家など)、故人を慰める言葉、生前の名前や戒名などを刻み、お墓参りをする際の目印としています。
墓石は長くにわたって外に設置されるものであるため、硬度が高く吸水性の低い、風化しにくい石材が使用されます。
代表的な石材としては、御影石(みかげいし)とも呼ばれる花崗岩(かこうがん)、安山岩(あんざんがん)などがあり、国内で産出したもののほか、世界各国から輸入されています。
また、日本では仏教や神道に基づいたお墓を建てることが一般的でしたが、近年ではキリスト教式やそれをモチーフとした洋風の墓石、オリジナルデザインの墓石なども登場しています。

名匠ション・スタージェスが描く、男たちのドラマ

 同じジョン・スタージェス監督の「OK牧場の決闘」の後日談の形をとっているが、作品の出来としてはこちらの方が上ではないだろうか?
 「OK牧場の決闘」は娯楽作品としては傑作だったが、同じテーマを扱ったジョン・フォード監督の「荒野の決闘」ほどの名声の影に隠れてしまい二番煎じの感もあったし、スタージェス監督としては描ききれなかった部分もあったのであろう。本作では冒頭、OK牧場の決闘から始まる。その後はどちらかというと暗めの復讐劇になっていき、ワイアット・アープ、ドク・ホリディ、アイク・クライトンといった男たちの骨太の確執のドラマが描かれている。前作「OK牧場の決闘」ではバート・ランカスターのワイアット・アープにカーク・ダグラスのドク・ホリディという陽性のアクション・スターをキャスティングしていたが、この作品ではワイアット・アープがジェ−ムズ・ガーナー、ドク・ホリディがジェイソン・ロバーズ、アイク・クライトンがロバート・ライアンと渋い演技派俳優をキャスティングしたことも成功している。派手な見せ場はないものの馬や馬車で移動する何気ないショットの素晴らしい構図が西部劇のベテラン監督であるスタージェスらしくてよかった。