葬儀のマナー 商品
葬儀は厳粛な儀式ですから、故人を偲ぶという気持ちを持って参列することが大切です。また、こうした気持ちは態度にも表れやすいため、
葬儀にふさわしくない行動は、故人や遺族に対して失礼と取られたり、マナー違反であると見られます。
葬儀のマナーはさまざまなサイトや本でも特集されており、基本的なマナーのほとんどはそうしたメディアから情報を得ることで身に付けることができるでしょう。
ただ、葬儀は宗教や土地柄と密接な関係を持った儀式であるため、しばしば「ある宗教(土地)では一般的な作法が、もう一方の宗教(土地)では失礼な行為になってしまった。」ということがあります。
そのため、葬儀に参列する前に、葬儀が行われる場所や故人の宗派について調べておくことをおすすめします。もしどうしてもわからない部分がある場合、つながりのある知人に聞くのも良いでしょう。

高級車と同じくらいの金額が掛かるのに



 一般の家庭では、葬式を上げるのは30年に一回と言われています。すなわ
ち、ほとんどの人は経験の無いのに葬式を行わなければならなくなります。
 車を買うときは、何回も試乗を行ったり、いろいろな車の見積もりを取ったりし
ます。
 車と同じか、それ以上の金額を払う葬式に、きちんと見積もりをとって、納得
する金額を払うためにどうしたらいいか、学べる一冊です。
 突然の葬式で、思いがけない金額を払わないために、是非、平常心の有る
ときに読んで見てください。

誰もがいつかは経験することだから必要な本

 弁護士として「遺産分割事件」を担当しているときにいつも悩むのが、葬儀費用を遺産の中から支払うのかどうなのか・・・と言う点であるが、多くの場合、領収書がないとか、「心づけ」とか、厳密に言ったらおかしなことが多く、そういうことで遺族の反目の原因になることはむなしくて仕方なかった。
 我々のようなところに来ないまでも、葬式について親族でもめると言う話はよく聞く所である。
 当たり前のことではあるけれども、人間として生きている限り、親族の葬儀に立ち会ったり、いつかは「喪主」になったりすることがある。これは避けられないことであるのに、葬式の喪主をした友人知人に「いくらかかった、どんなことに気をつけたほうがいいの?」と聞けないし、聞けても、大概、「葬儀屋がやってくれたんでよく分からない、比較しようがないので、高いか安いかも分からない」。そりゃそうだ・・・と思う。
 とすると、人間として絶対避けて通れない「葬儀」の値段や、仕組みを知らないということは恐ろしいことである。
 この本を読んで、なるほどと分かったことが多い。まずは、順当に行けば私がいつかは「喪主」になり、いつかは妻か、息子が「喪主」になるだろう。そのときのためにこの本の要約くらいはまとめておいてやろうと思う。その日が来てから読んでも遅いし、大体そのときには、この本を読む気力もないだろうから。

大変勉強になりました。

「葬儀」を特別視しないこと。この本の最後に書かれている言葉です。故人にとっても、残された遺族が闇に紛れた現代のハイエナビジネスの餌食になっている現状は、決して許せることではないはずです。

ウラの中身がわかる本。

葬式の値段にはウラがある、なんて、小学生でもうすうす知ってること。
だけど、値切れない。突っ込めない。それが葬式。
そんな諦めの常識を覆してくれました。<p>それにしても高く取られたお金がこんなところに流れているなんて!!と色々ビックリ。
これを読んだら悪徳葬儀屋の「そんなんじゃ仏さんが浮かばれませんよ」<p>というセールストークに「こんなぼったくりじゃうちの仏はかえって成仏できませんよ」と反論できるというもの。
悪徳葬儀社をたたくに留まらず、優良な葬儀社の選び方が添えられているのもミソ。
幸いまだ父も母も元気なので、親子で読んで参考にしたいと思います。